知る
縁結び
当社は、だいこく様と、その嫡后・須世理比売命を夫婦でお祀りする社です。ご縁を願う方へ、御神徳とご祈願、授与品のご案内です。

夫婦でお祀りする社
大己貴命
大國主命・八千矛命 ― 大黒様
人を育て、家をととのえ、国をつくる神様です。いわきの国土をお護りくださる、最も力ある神と仰がれます。産業をお守りになり、豊かな実りと商売繁昌をはじめ、ものごとが生まれ育つ御神徳をお持ちです。あわせて、縁結びの神様です。
須世理比売命
大國主命の后神・須佐之男命の姫
『古事記』は、大國主命と須世理比売命が歌を交わし、心を結びあわれたさまを伝えています。縁結び・夫婦和合・家庭円満、そして福を招く神様です。
境内社の子安神社には、子宝・安産をまもる木之花佐久耶姫をおまつりしています。
『古事記』に伝わる二柱の物語
だいこく様が、まだ大穴牟遅神と呼ばれていたころのお話です。因幡の浜で、皮をはがれて泣いている白兎に出会い、真水で体を洗い蒲の花の上に転がるようにとお教えになりました。兎は癒え、「あなたこそが姫のお心を得られるでしょう」と申し上げたと伝わります。うさぎが神使とされるのは、この物語によります。
やがて兄神たちの難を逃れ、根の国へ渡られます。そこで出会ったのが、須佐之男命の姫・須世理比売命でした。蛇のいる室、蜂とむかでの室、火を放たれた野――父神の課した試練のたびに、姫は領巾を授け、知恵を授けて、大穴牟遅神をお守りになります。
二柱はともに根の国を逃れ、須佐之男命から「大國主神となれ」との言葉を受けて、姫は嫡后となられました。『古事記』は、のちに二柱が長い歌を交わして心を結び直す場面まで、ていねいに書きとめています。
※ ここに記したのは『古事記』に伝わる神話です。

縁結びのご祈願
縁結びのご祈願は、一般祈願として承っております。ご祈祷は約30分、受付は午前9時・11時・午後1時・3時です。
ご縁は、人と人のあいだだけのものではありません。仕事とのご縁、住まいとのご縁、学びとのご縁――願意はお申込みの際にお聞かせください。
- 初穂料
- 3,000円〜20,000円
- 所要時間
- 約30分
- ご予約
- 当日の受付も承りますが、ご予約が確実です。
授かるもの
いずれも社務所にて授与しております。授与の時間は9時〜12時・13時〜17時(火曜日は休務日)です。

縁結び祈願絵馬
ハート型の祈願絵馬。ハート入と紅白水引の二種類がございます。

刺繍・福守り
だいこく様の神使うさぎのお守り。開運招福・縁結び・厄祓いの御神威をいただきます。

うさぎ守り
同じく神使のうさぎをかたどった、マスコット型のお守りです。
これからの節目に
ご縁が結ばれたその先も、折々の節目に当社がお供いたします。

