
鬼椿・大杉・八方睨みの松をはじめ、ご神木や杜に宿る神々の恵みに感謝し、自然との共生を祈ります。
大國魂神社では境内東側の鬼椿、鳥居前の大杉、甲塚の八方睨みの松をご神木として永年お祭りを続けてまいりました。
樹魂祭はこれらの御神木や神社の杜はもちろんのこと、さらには各ご家庭の屋敷の木々の霊を慰め、風神・雷神の守りを祈り、私たちが神々の恵みと、祖先の恩恵によって暮らしていることを感謝するお祭りです。木々が遙かな祖先たちの世から、人々と共に生き続けてきたことを心静かに思い、そして木々の実生の若立ちがすくすく伸びて、やがて子孫の世に継承されていくことを願うお祭りです。
鬼椿は坂上田村麻呂公の伝説をもつ、大國魂神社のご神木です。
